防災とコミュニティ

こんにちは、

JDSA(日本災害救援活士協会)の吉田です。

私事ですが、最近の学びで
コミュニティや場の勉強をしたので

今日は「防災とコミュニティ」について
お話をしていこうと思います。

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コミュニティが最高の防災

防災対策をイメージしたとき多くの人は

「水や食料を備蓄しなきゃ」
「事前に災害ルートを確認しておかなきゃ」
「家の近くで避難できる場所はどこかな」

これらはもちろん大切ですが、
自分1人、または家族の力だけでは
自然の力が起こす災害に対処するのは
困難なことが多々あります。

いつ起きるかわからない災害に対して、
僕がもっとも必要だと思うことは

周りの人たちと協力しながら対処すること

そのために、

事前にコミュニティを形成しておくことです

この災害に対処すること、コミュニティを
形成しておくポイントについてお話していきますね。

防災とコミュニティのポイント

1.仲間を作ろう

防災のためには、仲間を作ることが大切です。

近隣の人たちと仲良くなり、
互いに助け合える関係を築きましょう。

仲間作りのアイデアが後述します。

2.避難場所を確認しよう

災害が発生した時に避難する場所を
事前に確認しておきましょう。

また、避難場所までのルートも
確認しておくと良いです。

こちらは大阪府箕面市の避難所の情報です。

https://www.city.minoh.lg.jp/bousai/sonae/hinanjyo/documents/hinanjyo.pdf

インターネットで地域の避難所を
検索すれば出てくるのでご自身の住まいに
合わせて調べてみてください。

3.非常用持ち出し袋を準備しよう

災害が発生した時には、必要な物を
詰めた非常用持ち出し袋が必要になります。

食料や水、衣類、毛布などを準備しましょう。

※LINE登録で「非常持出し袋の解説動画」を
観ることができるので登録してみてください。

4.情報を共有しよう

災害時には、情報が欠かせません。

近隣の人たちと情報を共有し、
正しい情報を得ることが大切です。

5.地域防災の取り組みに参加しよう

地域で防災の取り組みが行われている
場合には、積極的に参加しましょう。

防災に関する知識や技術を
身につけることができます。

問題点と未来への課題

現状の問題点としては、

地域によってはコミュニティが
形成されていないことや、

防災に関する知識不足などが挙げられます。

また、

自分たちだけで対処しようとする人も多く、
コミュニティの協力が必要な災害に
対処できないことがあります。

未来の課題としては、

コミュニティの形成や防災の
意識を高めることが挙げられます。

特に、若い世代に対して防災の
重要性を啓発する取り組みが必要です。

また、防災に関する情報を手軽に
入手できるようなツールやアプリの普及、
防災グッズの普及など、身近な対策が
身につくような取り組みも必要となってきます。

防災コミュニティを作るために

防災コミュニティを形成するためには、
近隣住民の協力が必要不可欠です。

以下に、防災コミュニティを作るための
行動やイベントアイデアをいくつか紹介します。

地域の防災の担当者や、マンションや施設の
管理者の方は参考にしてみてください。

1.地域防災会の開催

地域防災会を開催し、地震や台風などの
災害に備えるための情報や知識を共有しましょう。

地域防災会は、自治体や消防署、
警察署などが主催する場合があります。

2.防災訓練の実施

地域で防災訓練を実施し、災害時に
どのような行動を取るかを確認しましょう。

防災訓練は、地域防災会や自治体が
主催する場合があります。

3.防災グッズの共有

防災グッズを共有し、災害時に必要なものを
持ち出し袋にまとめましょう。

また、持ち出し袋の中身を共有することで、
防災グッズの不足を防ぐことができます。

また、このような催しを行うことで
「●●さんの家庭では大型の●●がある」など

各家庭にはなくても、誰かが持っていれば
助け合える情報の共有を行うこともできます。

4.街頭キャンペーンの実施

地域の中心部や商店街などで、
防災に関するパンフレットやチラシを
配布するキャンペーンを実施してみましょう。

また、防災グッズの販売や防災グッズを
使った体験イベントなども開催することができます。

5.防災講座の開催

専門家を招いて、地域で防災講座を
開催することもできます。

防災に関する知識や技術を学び、
地域全体で防災意識を高めましょう。

私たちも、3つに防災関連講座を
定期的に開催しています。

①防災ベーシック講座

②防災レスキュー講座

③防災ハートフル講座

以上が、防災コミュニティを作るための
行動やイベントの一例です。

これらの取り組みは、
地域の住民が協力して行うことが重要です。

まずは、自分たちの地域で何が
できるか考え、行動に移してみましょう。

最後に

最後に、

防災とコミュニティについて、
子供たちが実践できることを紹介します。

例えば、

・近隣の人たちと挨拶を交わすこと

・お互いの名前を覚えること

・避難場所までのルートを歩いて確認すること

・非常用持ち出し袋の中身を家族と一緒に考えること

などです。

これらの小さな取り組みが、

防災とコミュニティの
意識を高めること
につながります。

「わたしを守る」から
「わたしたちで守る」

コミュニティの意識を持って、
支え助け合える暮らしを目指しましょう。

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